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表彰制度

令和元年度 日本食品微生物学会 各賞の授賞

令和元年度日本食品微生物学会各賞の授賞を下記のとおり行いました。授賞式は第40回日本食品微生物学会学術総会会期中に行い、「学会賞」、「研究奨励賞」および「論文賞」は会務総会終了後に、また「功労賞」は学術交流会で、宮本理事長から授与されました。「優秀発表賞」は、学術総会2日目のシンポジウムII 終了後に、工藤学術総会長から授与されました。

【学会賞】
木村 凡氏(東京海洋大学 学術研究院 食品生産科学部門)
「水産食品を中心とした危害微生物とその制御に関する研究」
【研究奨励賞】
朝倉 宏氏(国立医薬品食品衛生研究所・食品衛生管理部)
Campylobacter jejuniの細菌学的特性、並びにその制御に関する研究」
【論文賞】
「Transfer and Heat Resistance of Murine Norovirus at a Simulated Bread Manufacturing Process」
日本食品微生物学会雑誌 第35巻 第2号 88-95, 2019
Michiko Takahashi, Natsuki Yamaguchi, Yuka Yasuda, Hajime Takahashi, Takashi Kuda and Bon Kimura
(Tokyo University of Marine Science and Technology)
【功労賞】
個人:梅迫 誠一氏
授賞理由:本学会の前身である「食品衛生微生物研究会」発足当初からの会員で、18年間にわたり評議員、第32回学術セミナー世話人、その後、監事として1期、学会の運営に尽力され、本学会の発展に大きく貢献された。
団体:株式会社エルメックス
授賞理由:食品衛生検査用「試薬」、「検査キット」、「機器」及び「情報システム」の開発等により食品微生物分野の検査に貢献されるとともに、賛助会員として長きにわたり学術総会のみならず学術セミナーにおける展示、広告等を通して学会の発展に大きく貢献された。
 株式会社セントラル科学貿易
推薦理由:長きにわたり賛助会員として学会を支援いただいている。また、世界的な検査技術や研究に貢献する微生物機器など国内への導入、技術紹介、販売などによって食品微生物分野の検査や研究に大きく貢献されている。学術総会においても、積極的に会員に新たな技術の基礎または応用の情報を紹介し、貢献された。
【優秀発表賞】

(第40回日本食品微生物学会学術総会)

・題番号A-13  鶏肉における Escherichia albertii 分離培養法の検討
〇佐藤実佳1)、大塚佳代子1)、小西典子2)、尾畑浩魅2)、新井沙倉3)、今野貴之4)、 床井由紀5)、長岡宏美6)、佐伯美由紀7)、工藤由起子3)
1)埼玉県衛生研究所、2)東京都健康安全研究センター、3)国立医薬品食品衛生研究所、4)秋田県健康環境センター、5)宇都宮市衛生環境試験所、6)静岡県環境衛 生科学研究所、7)奈良県保健研究センター
・演題番号B-5  Nested リアルタイム PCR を用いた食品および拭き取り検体からのノロウイルス 検出率の向上
○永野美由紀、浅倉弘幸、長島真美、矢尾板優、林 志直、長谷川道弥、 根岸あかね、熊谷遼太、河上麻美代、北村有里恵、加來英美子、千葉隆司、 貞升健志
東京都健康安全研究センター
・演題番号C-14  機能水を用いた水産物の洗浄効果の検討
○大島千尋
水産研究・教育機構 中央水産研究所 水産物応用開発研究センター衛生管理グループ
・演題番号D-12  正露丸の主成分木クレオソートのアニサキス属線虫に対する運動抑制効果の検証
○たぎし英彰、緒方規男、森野博文、三浦孝典、押田恭一
大幸薬品株式会社
・演題番号P-28  低温発育性細菌 Bacillus weihenstephanensis 芽胞の耐熱性および発芽特性
○増富大樹1)、山木将悟2)、山﨑浩司2)、川合祐史2)
1)北海道大学大学院水産科学院、2)北海道大学大学院水産科学研究院
・演題番号P-37  免疫磁気ビーズを用いたカキからのノロウイルス抽出法の検討
○島田敬司1)、諸藤 圭1)、土屋 禎1)、山崎謙治2)、浅尾努1)
1)(一財)日本食品分析センター、2)(株)富士微生物研究所

○は講演者

過去の表彰歴