ifia JAPAN 2018食の安全・科学フォーラム
第17回セミナー&国際シンポジウム
東京オリンピック・パラリンピックに向けた食品のトータルな安全管理
Mission of Food Safety for TOKYO 2020

主催
日本食品微生物学会・日本食品衛生学会・日本食品化学学会
共催
JETRO、食品産業センター、日本食品衛生協会、食品化学新聞社
日時
平成30年5月16日(水) 10時00分~16時50分(受付開始9時30分)
場所
東京ビッグサイト 会議棟6階605・606
定員
250名(事前申し込み締め切り 5月7日)
受講料
事前申し込み(主催学会・共催団体会員)*弁当付き 9,500円
事前半日(午前または午後)(主催学会・共催団体会員) 6,000円
事前申し込み一般 *弁当付き 14,000円
事前半日(午前または午後) 8,000円
当日申し込み(会員割引なし) 18,000円
プログラム
(予定)
10:00-10:02 総合司会挨拶
日本食品衛生学会代表 宮下 隆 氏
10:02-10:05 主催者代表挨拶
日本食品化学学会代表 穐山 浩 氏

第一部 フードテロ対策の国際動向(質疑応答は随時)
座長 国立医薬品食品衛生研究所 穐山 浩 氏

10:05-10:35 FDAのフードテロ対策と米国食品安全強化法(FSMA)(仮)
NPO法人 バイオメディカルサイエンス研究会 江藤 諮 氏
10:35-11:05 オリンピック・パラリンピックに向けた食品防御
農林水産省消費・安全局 永田 一穂 氏

昼休み(事前全日申し込み者弁当有)
*東1,2ホール展示場にお寄りください。

第二部 オリンピック・パラリンピックを見据えた現場の食品安全対策
座長 食品産業センター 富松 徹 氏

13:30-14:20 HACCP制度化の動向と日本食品衛生協会の取組
公益社団法人 日本食品衛生協会 桑崎 俊昭 氏
<休憩>
14:30-15:10 小売業における食品安全対策について
イオンリテール(株) 岸 克樹 氏
15:10-15:50 マルハニチログループのフードディフェンスの取り組み
マルハニチロ(株) 中原 千秋 氏
15:50-16:30 食中毒事例での発生要因解析から見える食中毒防止対策
国立医薬品食品衛生研究所 工藤 由起子 氏
16:30-16:40 質疑応答 午後の部
16:40-16:50 閉会挨拶
日本食品微生物学会代表 工藤 由起子 氏
お申し込み
http://www.ifiajapan.com/
お問い合わせ
事務局
(株)食品化学新聞社 今立、森下 TEL 03-3238-7828

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