AOACインターナショナル日本セクション 第13回総会・2010シンポジウム
~食品分析における不確かさの統計学~

日時
2010年6月5日(土) 9:45より
会場
東京農工大学 小金井キャンパス
プログラム(予定)
※詳しくは日本セクションウェブサイトをご覧下さい。

9:45―10:15 総会 会員のみご参加いただけます
シンポジウム 会員・非会員を問わず、どなたでも参加いただけます
10:20-10:30 開会にあたって
安井明美(日本セクション会長、農業・食品産業技術総合研究機構)
10:30-11:00 メソッドバリデーションの基本的スキーム
杉本敏明(日本食品分析センター)
11:00―12:00 昼食
13:00-13:45 食品分析において統計学はどこまで適用できるか
松田りえ子(国立医薬品食品衛生研究所)
13:45―15:15 化学分析、生化学分析、機器分析、微生物分析などのケーススタディ報告*
報告者(10~15分×6~9件)を募集いたします(自薦及び他薦)
15:15-15:45 休憩
15:45-16:30 認証標準物質における認証値の不確かさ
稲垣和三(産業技術総合研究所)
16:30-17:15 総合討論
〈司会〉 森 曜子(日本適合性認定協会)
17:15-17:30 総括
安井明美
18:00-20:00 懇親会
懇親会も会員・非会員を問わず、どなたでも参加いただけます
参加申込方法
こちらより申込用紙をダウンロードし、必要事項を記入して、FAX、あるいは郵送にてお申込下さい。
「ケーススタディ報告」は会員・非会員を問わず申し込みができます。ご応募多数の場合は、実行委員会にて選考させていただきます。

参加費・懇親会費は当日、受付にてお支払い下さい。
参加費
会員2,000円、非会員5,000円、学生無料
(会員になられる方は、5月31日までに入会手続きを完了してください)
懇親会費
会員、非会員とも3,000円
締切
5月31日。ただし、「ケーススタディ報告」にご応募される方は、5月15日。
連絡先
松岡英明
(TEL: 042-388-7029, FAX: 042-387-1503, E-mail: bio-func@cc.tuat.ac.jp)
[E-mailは、@を半角にして下さい]

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