公益社団法人日本食品衛生学会第113回学術講演会

日時
2017年11月9日(木)~10日(金)
場所
タワーホール船堀(東京都江戸川区)
講演会長
木村 凡(東京海洋大学教授,日本食品衛生学会会長)
実行委員長
永山敏廣(明治薬科大学教授)
一般発表
プログラムは10月上旬にHPへ掲載予定
教育講演
  • 発がん性があるとはどういうことか (仮題)
    青山博昭((一財)残留農薬研究所)
  • 行政支援のための産地判別技術 -現状と課題-(仮題)
    寺田昌市((独)農林水産消費安全技術センター)
  • ノロウイルス食中毒-刻み海苔を原因とした大規模な食中毒事例を踏まえ-(仮題)
    宗村佳子(東京都健康安全研究センター)
このほか、技術セミナー、ランチョンセミナー 機器・試薬展示、展示機器・試薬類説明会の開催を予定しています。
論文作成個別相談会を同時開催します。
参加費
事前申込 会員5000円、非会員10000円、学生1000円
当日申込 会員7000円、非会員12000円、学生1000円
(事前申込みは平成29年10月20日(金)まで受け付けます.)
懇親会
事前申込 6,000円 当日受付 8,000円
問い合わせ先
公益社団法人 日本食品衛生学会
第113回学術講演会実行委員会
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-6-1
食品衛生センター内
TEL. 03-3470-2933 FAX. 03-3470-2975
http://www.shokuhineisei.jp/
E-mail:koenkai@foodhyg.or.jp

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