国際ワークショップ「名古屋議定書時代におけるインドネシアとの遺伝資源利用共同研究のあり方」
- 日時
- 2016年3月10日(木) 13:00~17:20(12:40開場)
- 会場
- AP東京八重洲通り 7階Pルーム(東京都中央区京橋1-10-7 KPP八重洲ビル)
- プログラム
- 開会
- Ms. Lulu Agustina
Head,Section of Monitoring Genetic Resources,
Directorate of Conservation,Ministry of Environment & Forestry
- Ms. Marionni Hanoum Staff, Director of Biodiversity Conservation,Ministry of Environment & Forestry
- Prof. Enny Sudarmonowati
Deputy Chairman of Life Sciences , Indonesian Institute of Sciences(LIPI)
- 休憩
- Prof. Iskandar Z. Siregar
Director of Research and International Collaboration, Bogor Agricultural University
- 鈴木 健一郎 先生
製品評価技術基盤機構(NITE) バイオテクノロジーセンター(NBRC)技監
- パネルディスカッション
モデレーター 筑波大学 生命環境系 教授 河瀬眞琴 先生
- 閉会
- 対象・定員
- 100名程度 動物・植物・微生物(遺伝資源/生物資源)を海外から取得して研究を行う学術機関に所属の研究者、その研究支援者(産学連携、知財、研究推進、URA等に所属の方)
- 参加費
- 無料、事前申込制
- 主催
- 国立遺伝学研究所ABS学術対策チーム
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