ifia JAPAN 2022食の安全・科学フォーラム 第20回セミナー&国際シンポジウム 食品添舗物の国際整合性と食品の表示 Global Harmonization of food additives and Food Labeling
- 主催
- 日本食品微生物学会・日本食品衛生学会・日本食品化学学会
- 共催(予定)
- 日本食品衛生協会、食品産業センター、日本食品添加物協会、食品化学新聞社
- 日時
- 2022年5月18日(水)10:00~17:00 (受付開始9:30)
- 会場
- 東京ビッグサイト会議棟605+606
- 参加費
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事前申し込み 主催学会/共催・協賛団体会員 全日 : 8,000円 事前申込み 主催学会/共催・協賛団体会員 半日(第一部または第二部) : 6,000円 事前申込み 一般 全日 : 10,000円 事前申込み 一般 半日(第一部または第二部) : 8,000円 当日申し込み(会員割引なし) : 13,000円 - 募集人員
- 250名
- 事前申込み締切
- 5月9日(月)
- プログラム(予定)
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10:00-10:02 : 総合司会挨拶
日本食品衛生学会代表 山川宏人氏10:02-10:05 : 主催者代表挨拶
日本食品化学学会代表 佐藤恭子 氏第一部 食品添加物の国際整合性
座長 一般財団法人食品産業センター 山口隆司 氏10:05-10:50 : ワイン添加物の指定に向けた取り組み(仮)
厚生労働省 医薬・生活衛生局 食品基準審査課課長補佐 田中里依氏10:55-11:40 : コーデックス食品添加物部会の最近の動向
一般社団法人日本食品添加物協会 松村雅彦 氏11:45-12:30 : 食品添加グローバル企業における国際整合性への対応(ビデオ講演)
BASF SE Human Nut「ition Global Regulatory & External Affairs Nicola Leinwetter 氏12:35-12:50 : 質疑応答・パネルディスカッション「食品添加物の国際整合性」 昼休み : ※お弁当の用意はございませんので近隣の飲食店等をご利用ください。
※関連会社多数出展の食の安全・分析エリアもございます。展示会場内もご視察ください。第二部 近年の食品表示の動き
座長 公益社団法人日本食品衛生協会 公益事業部HACCP事業課 黒崎嘉子 氏14:10-14:55 : 遺伝子組換え食品表示制度と最新の検知技術(仮)
農研機構 食吊研究部門食品流通・安全研究領域食品安全・信頼グループ 高畠令王奈 氏15:00-15:45 : 高付加価値化食品を支える品質管理と微生物制御
日本大学 生産工学部 マネジメント工学科 五十部誠一郎 氏15:50-16:35 : 食品添加物の不使用表示に関するガイドライン
消費者庁 食品表示企画課 宇野真麻 氏16:40-16:55 : 質疑応答 午後の部 16:55-17:00 : 閉会挨拶
日本食品微生物学会代表 工藤由起子 氏※講演タイトル、講師は3月25日現在時点のものであり、 予告なく変更になる場合がございます。
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