ifia JAPAN 2020食の安全・科学フォーラム 第19回セミナー&国際シンポジウム 食品の輸出入拡大と穀物の衛生管理 Expansion of food imports and exports and grain sanitation management

中止が決定しました。

主催
日本食品微生物学会・日本食品衛生学会・日本食品化学学会
共催(予定)
日本食品衛生協会、食品産業センター、食品化学新聞社
協賛(予定)
日本食品添加物協会、日本食品科学工学会、日本防菌防黴学会、日本調理科学会
日時
令和2年4月22日(水)10時00分~16時50分(受付開始9時30分)
場所
東京ビッグサイト青海展示棟B セミナー会場201
定員
150名(事前申し込み締め切り:4月14日)
参加費
事前申し込み(主催学会/共催・協賛団体会員)*弁当付き 9,000円
事前半日(午前または午後)(主催学会/共催・協賛団体会員) 6,000円
事前申し込み一般 *弁当付き 12,000円
事前半日(午前または午後)(一般) 9,000円
当日申し込み(会員割引、弁当なし) 15,000円
プログラム(予定)
10:00-10:02 総合司会挨拶
日本食品衛生学会代表 宮下 隆 氏
10:02-10:05 主催者代表挨拶
日本食品化学学会代表 佐藤 恭子 氏

第一部 食品の輸出入に伴う規格基準と国際整合性(質疑応答は随時)
座長 一般財団法人食品産業センター

10:05-10:45 農林水産物・食品の輸出促進事業について(米と米粉を例にして)
農林水産省政策統括官付 農産企画課 米穀貿易企画室 課長補佐 島本 健一 氏
10:45-11:25 農林水産物の残留農薬対策と国際整合性
厚生労働省医薬・生活衛生局 食品基準審査課 残留農薬等基準審査室 井上 隆弘 氏
11:25-12:05 食肉の輸出拡大に向けた取り組み(仮)
厚生労働省医薬・生活衛生局食品監視安全課 担当官
昼休み 事前全日申し込み者弁当有
*展示会場内をご視察下さい。関連会社多数出展の食の安全科学ゾーンもございます。

第二部 穀物の衛生管理
座長 公益社団法人日本食品衛生協会 鶴身 和彦氏

13:30-14:10 穀物の有害金属・元素の検出法と国内外の規格基準
国立医薬品食品衛生研究所 食品部第4室長 鈴木 美成 氏
14:10-14:50 穀物の残留農薬検査手法における最新動向(仮)
一般社団法人残留農薬研究所 試験事業部 坂 真智子 氏
休憩
15:00-15:40 食物アレルギー表示(穀物を中心に)の現状
国立医薬品食品衛生研究所 生化学部第3室長 安達 玲子 氏
15:40-16:20 米国における穀物の原料事情
アメリカ穀物協会 日本代表 浜本 哲郎 氏
16:20-16:40 質疑応答 午後の部
16:40-16:50 閉会挨拶
日本食品微生物学会代表 工藤 由起子 氏
お申し込み
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お問い合わせ事務局
(株)食品化学新聞社 今立、森下 TEL:03-3238-7828

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